スマホ首とも言われる現代病

ストレートネックとは

正常な人の頚椎は穏やかなカーブを描いて、体重の1割とも言われる頭の重さをバランスよく支えています。

しかし、ストレートネックの人は頚椎のカーブが無くなり、真っすぐになっています。

頭が前に出てしまい、重い頭を首、肩、背中の筋肉で支えなければならず、慢性的なコリや頭痛、めまいなどの症状が出るのです。


症状が発生するには様々な原因が考えられるますが、最近ではスマホやPCの普及による長時間の不良姿勢が大きな要因一つになっています。

スマホやPCを使用する時、どうしてもうつむいた姿勢になりやすく、猫背のようになってしまいがちです。

このような姿勢を長時間してしまうことで、ストレートネックになってしまうのです。

 

自分の姿勢の状態をチェック

 

まずは正しい姿勢での頭の位置を確認してみましょう。

「ゴールデンライン」とも言われているラインがあり、真っすぐに立った姿勢を横から見たときに、耳・肩・骨盤・足首を結んだラインで、これが真っすぐになっている姿勢が良い姿勢だと言われています。

このラインが正しいか簡単にチェックする方法があります。

・まず、壁を背にして自然に立ち、かかと、お尻、背中、頭の4カ所が壁に付くかを確認します。
・自然に立った状態で壁から大きく離れていたりするとストレートネックの可能性が考えられます。

 

まとめ

 

ストレートネックはスマホ首とも言われるほど、現代病の一つと言ってもいいでしょう。

スマホの普及により10代、20代と若い世代での発症も問題にもなっています。

一度発症すると、首や肩、背中、腰などに痛みやコリだけでなく、ひどくなると頭痛や眼精疲労、めまい、吐き気、不眠など様々な症状で悩まされることになりかねません。

普段からのちょっとした姿勢のチェックなどでも予防はできます。

今からでも遅くはありません。

普段の姿勢を意識して軽やかな毎日をおくりましょう!

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